ビザサポ 特定技能

特定技能外国人のビザ申請に悩んでいませんか?

 

専門の行政書士チームが粘り強くサポート

福岡2拠点からから九州全域をカバーします!

特定技能外国人の雇用を
検討中の企業様

特定技能外国人の雇用
悩んでいませんか?

誰に頼んだらいいかわからない

ネット検索すると組合や支援機関、行政書士事務所など様々。一体どこに頼むべきかよくわからない。

技能実習生をこのまま雇用したい

いま雇用している技能実習生を今後も特定技能で雇用したい。自分たちで外国人のサポートをするつもりだけど、申請などは少し不安。

信用できるところに頼みたい

多額な請求やランニングコストが過大なところは避けたい。

なるべく早くビザを取得したい

雇用をスムーズに行うためにも、できるだけ早くビザを取得したい。

きっちりサポートしてもらえるか不安

分からない点を確認したり、一緒になって外国人雇用をサポートしてほしい。

関連する許認可や書類の取得もお願いしたい

ビザ申請に関わる書類はたくさん。必要な書類集めや加入が必要なものなども一括して相談したい。

専門の行政書士チームがサポートします!!

特定技能ビザとは?

人手不足が深刻な12業種に対応するため、一定の専門性・技能を持ち即戦力となる外国人を受け入れる制度です。

 

特定技能1号と2号とは?

「特定技能1号」は、特定産業分野に属する相当程度の知識又は経験を必要とする技能を要する業務に従事する外国人向けの在留資格であり、「特定技能2号」は、特定産業分野に属する熟練した技能を要する業務に従事する外国人向けの在留資格です。

今まで1号での受入が主流でしたが、今後2号への移行や試験合格者の変更などの道が開かれ、日本で働き続けることが可能になります。

特定分野は12種類介護

介護
ビルクリーニング
素形材・産業機械・電気電子情報関連製造業
建設業
造船・舶用業
自動車整備業
航空業
宿泊業
農業
漁業
飲食料品製造業
外食業

このうち介護以外は2号への移行が可能となります。
※介護は要件を満たせば介護資格への変更が可能。

Our Services

ビザ申請書類作成から在留カード受取までトータルでサポート

申請書類の作成代行

行政書士に申請書類の作成もお任せいただけます!

事前の打ち合わせにてしっかりヒアリングをおこない、お客様と一緒に準備を進めていきます。

※行政書士以外の者がビザ申請書類の作成代行を行うことはできません。

入管への申請取次

入管への書類の提出も出入国在留管理局に届出済みの行政書士にお任せいただけます。許可後の在留カードの受取も行います。

オンライン申請対応で日本全国の入管へ申請が可能です

当事務所に依頼するメリット

特定技能ビザ取得のPoint

技能実習2号終了者ルート

技能実習2号を良好に修了した技能実習生は、技能実習2号移行対象職種と特定技能1号における分野(業務区分)との関係について関連性が認められる場合に試験が免除されます。

つまり、下記の試験を受けずに特定技能に移行することが可能です。

試験合格ルート

技能実習の経験がない外国人の方はこちらのルートでの申請になります。

①日本語能力

下記のいづれかの日本語テストに合格する必要があります。日本語能力試験の場合N4以上が目安になります。

・国際交流基金日本語基礎テスト https://www.jpf.go.jp/jft-basic/ (国際交流基金)

・日本語能力試験 https://www.jlpt.jp/(国際交流基金)(日本国際教育支援協会)

②技能試験

「特定技能1号」「特定技能2号」はいずれも各特定産業分野の試験に合格する必要があります。

ご相談の流れ

まずはお問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。LINEやお電話でもお受け付けしております。

当事務所もしくはご指定の場所にてご相談いたします。
遠方の場合はZoom等のオンライン面談も可能です。

在留カードや相談内容に沿った資料などをご準備ください。

ご相談内容に応じてお見積りをご提示、申請の流れについてご説明いたします。
ご納得していただけましたら、ご契約の上業務開始いたします。

契約後に着手金報酬の半金をご入金後に着手いたします。
当事務所で取得するもの、お客様でご準備いただくものをご案内いたします。

申請準備が完了次第、早急に申請を行います。場合によっては入管よりご連絡等が入る場合がございます。

結果が分かり次第当日にお客様にご連絡いたします。お預かりの書類や許可書類をお渡ししますので、完了金のお支払いをお願いいたします。